工房建造

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土地形状スキャン026 [FriendlyCore編] LED表示の変更

前回までで地形スキャナープログラムの骨格は完成。 これから細かな仕様の再考や調整を行っていく。 起動後自動実行設定の解除について 現在NanoPiNEOは、起動と同時に地形スキャンプログラムが実行される設定になっている。 調...
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土地形状スキャン025 [FriendlyCore編]GNSSデータ受信プログラムに時刻更新機能を追加

前回、ログファイルのタイムスタンプを正確な時刻にするため、GNSS受信機データから時間情報を抽出し、OS(Linux)の正確な時間に更新するpythonプログラムを作成し、動作確認まで到達。 GNSS受信プログラムとの統合と不具合...
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土地形状スキャン024 [FriendlyCore編]GNSS受信データから日時情報を取得し、システム時間に反映

NanoPiNEOはRTCを搭載しておらず、LAN未接続状態ではNTPによる時刻合わせもできない。 このGNSS地形スキャナーはGNSS座標データをタイムスタンプで管理するため、ある程度正確な時刻が必要。 LAN未接続のスタンドアロ...
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土地形状スキャン023 [FriendlyCore編]pythonプログラムの自動実行

前回作成したUIとGNSSデータ取得のpythonコードをNanoPiNEOの電源投入後自動起動できるようにする。 pythonプログラム自動実行の設定 Unit定義ファイルの作成 $ cd /etc/systemd/system...
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土地形状スキャン022 [FriendlyCore編]UI制御部とGNSS受信データ取得部の統合

LEDとタクトスイッチを使った簡単なUIの制御ができるようになったので、GNSS受信機のデータ取り込み制御と組み合わせる作業を行う。 GNSS受信アプリの状態とLED点滅対応 アプリの状態 1. アプリ起動後待機 2. 受信Lo...
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土地形状スキャン021 [FriendlyCore編]ノーマルのLEDとタクトスイッチを使ったUIの作成

UI部作成について、シリアルLEDでの表示を諦め、通常のLEDでの点滅表示に変更して続行。 UI部ハード構成 接続: NanoPiNEO Pin11(GPIOA0) - LED NanoPiNEO Pin15(GPIOA3) -...
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土地形状スキャン020 [FriendlyCore編]シリアルLEDを使ったUIの試みと断念

今回からボタンとLEDだけの簡単なユーザーインターフェースを作りこんでいく。 シリアルLEDの制御の試みと断念 シリアルLED WS2812B を使って、現在の状態表示を行いたい。 データシートを読むと1us以下のタイミングでシリ...
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土地形状スキャン019 [FriendlyCore編]GNSS測位アプリの用意と常駐化

FriendlyCore環境にてNanoPiNEOとGNSS測位ボードと接続。 測位データ取得を常駐アプリ化するための設定を行う。 SimpleRTK2Bとの接続 接続: USB2.0 Conn(NanoPi NEO) – J1...
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土地形状スキャン018 [FriendlyCore編]共有フォルダ設定とRTKLIB(CUI版)インストール

pythonのgpioライブラリのビルドを成功させるため、FriendlyCoreで再構築中。 今回は共有フォルダの設定とRTKLIB(CUI版)のインストールまで。 共有フォルダの設定 sambaのインストール $ sudo ...
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土地形状スキャン017 [FriendlyCore編]NanoPiNEOのGPIOアクセスをpythonで行うため再挑戦

armbianでは行き詰ったgpioアクセスのためのpythonライブラリのビルドにFriendlycoreで再チャレンジする。 GPIOアクセス準備 pythonバージョンの確認 $ python -V Python 2.7....
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